かそー、論文に苦戦する。

こんばんは!

卒論が全然進まない、
泣きそうなかそーです。



1日2000字、、、頑張りますか、、、















私の卒論テーマは







夢見がち系女子、がんばれ!論文。










今、かそーのことやん!
って思った人。






正解。










いや、まあ少し違うんですが





ディズニーのプリンセスのように

いつかは王子さまが、、
いつかは救いのてが、、



って思ってる女子を
批判しつつ応援する論文です。







そう、私のゼミの論文は様々なんです。

テーマ。





例えば、新聞奨学生のはなし。

例えば、ジブリのトンネルのはなし。

例えば、中二病のはなし。




ほんとに色んな人がいて、
色んな価値観が集まっているゼミやと思います。






最初は私は正直、
ゼミ嫌いでした。




きついし、みんなと合わないし。







陰で色々言われるし。












先生の人柄で選んでしまった私は、
もちろん学問で選んでる人達と合うわけもなく、、




馴染めるわけもなく、、







つい先日まで、


二人ぐらいとしか
仲良く出来ませんでした。










私はその事に関しては、





無。







自分の世界だし。
ゼミと仲良くせんでも
友達たくさんおるし。










そう思ってました。









でも、ふとした時に










このコミュ力あまり高くない人達(ごめんなさい)は、




ほんとは私も
仲間にきてほしいのでは、、?








私が心閉ざしているだけで

相手は待っているのでは、、?









コミュ力高いのが取り柄な私から行かないといけないのでは、、?









そんな衝動にかられました。











よし!!


勇気を振り絞って、かそーは
話しかけてみる。











すると、こんな声が聞こえました。








「かそーさんと話せた!嬉しい。」










この喜びといったら。
もう。







それから私は、
院生室に通い始め、



ゼミに行き始め、







今ではゼミ生の恋ばなを
聞くまでになりました。










今まで、学校の友達とかって






悪口言われたら、
いらないや!ぽい!





ってしてたんですが、








それって相手がこどもであることに
甘えて



自分もガキになってたなあって。











自分自身が開かないと、







相手が開くの待ってるのって

甘えてるなって









今日は皆が時間を使って
わたしの論文の筋道をたててくれました。


ほんとにありがたいことです。












自分が1歩ふみでないと




事態って変わらないし









それって全てにおいて
そうだなって。





だからもっと


かそーは人に頼るべきなんやって








思いました。







ただ、それだけのブログです。










Natsumi kasou

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